われわれ創価学会員は、毎朝、毎晩、南無妙法蓮華経のお題目を唱える。
南無妙法蓮華経のお題目は、宇宙のリズムだと教えられる。
宇宙のリズムって、なに?
あたしは過去のブログで、宇宙のリズムについて、解明を試みた。
それによると、宇宙のリズムというのは、
・生命を生み出したい
・生命を育みたい
・生きとし生けるものを幸せにしたい
このみっつだ。
先日、友人と、飲んだ。
ひとりは学生時代、津田沼のイトーヨーカドー1F外にあった写真プリント屋のバイト仲間。
もうひとりは毎日新聞時代のカメラマンの先輩。
もうひとりはラオス好きの写真家の方。
そのお三方に、同じ質問をしてみた。「三世の生命」って信じますか、って。
そしたらみんな、だいたい同じ意見で。
いや〜、そこまで考えたことないなあ、みたいな。
まぢか〜、と仏法者のオグラさんは、ときめきましたよ。
話は一気に飛ぶのだが、今日、市原市の公営の「認定こども園」に撮影に行ってきたんだけど、死ぬほど可愛いこどもたちの笑顔を撮影しながら、こんなことを思ってた。
道路のアスファルトとかって、あるでしょ? 万が一、その下の地面のずっと下のほうで脱皮を夢見てたセミの幼虫が、いたとするじゃない? けど、いざ成虫になろうと地面を上ってきて、気がついたら地表のあたりがアスファルトに敷き詰められてたら、窒息して死んじゃうよね。その無念たるや。
そんなことを、初老のおっさんとしては、思っていたのですよ。
つまり、あたしはこの地球がそこそこ好きだし、まだこの星を見捨てていないので、来世もたぶん気が変わらない限り、この星を選んで生まれてきてやろうかと思ってるんだけど、その時期に、この星の人類が滅びていなくなっていたら、せっかく生まれ変わってきてやろうと思ってるのに、地表をアスファルトに敷き詰められたセミの幼虫のように途方に暮れるしかないわけで。
そう考えたら、いまから人生を始めるこの子たちに、この星の未来を託すしかないわけで。
何度も書いてるけど、あたしはこの世で出会った人たちとは、過去世で、どっかで会ってるのだと信じており。とくに身近に生まれてきた方々は、過去世においても、とても近くにいた方々なんだろうなあ、と強く信じている。
なので、あたしは身近で仕事をしたり、接したりする方々に対しては、最大限の敬意を持って、接するようにしてる。ホントかよ、というつっこみはなしにしていただきたいのだが。笑
もしかしたら、この人は、過去世では、僕の妻だったかもしれない。いや、あるいは自分の親だったかも。兄弟だったかも。もしかしたら仇敵だったかも。いずれにしても、なにかしら、深い縁を持って、今世でこうやって再会することができた。それを思うと、ひたすら泣けるよね。
人生が今世だけで終わる、という妄想は、とてもラクでいいのかもしれないけど、でもたぶんそれは安易な発想なのであり。池田先生もおっしゃってる。来世がないと思い、今世で好き勝手、悪いことをいっぱいやって死んで、もし万が一、来世があったら、目も当てられない。笑
だけど、来世があると信じて、今世でいっぱいいっぱい善根を積んで、来世に臨んだとしたら、本人も含め、誰も困らないし、みんなめちゃめちゃハッピーなのであり。
そう考えたら、悪い賭けじゃないよね、って。パスカルか誰かが言ってたとか。
お題目が決意だ、という話の続きなんだけど、池田先生が書かれた小説『人間革命』の第9巻だったかなあ、小樽問答の章で。問答が始まるときに、お題目を三唱しましょう、と司会の人が言ったら、間髪入れず「どっちの題目だ」という声が上がったと。そのシーンがめちゃめちゃ印象に残ってるんだよねえ。
南無妙法蓮華経のお題目を唱える宗派って、少なくないって聞いたことがある。
だけど、創価学会は、日蓮正宗も含め、“邪教”の唱える南無妙法蓮華経には功徳がないと主張しており。
それはなぜなんだろう、どうして創価学会の唱えるお題目だけに功徳があると言えるのか。
答えを簡潔に書くと、創価学会だけが日蓮大聖人の言われたとおりの広宣流布の戦いをやってるから、なのではないか。
池田先生は、けっこうあちこちで「題目だけ唱えててもダメだよ」という意味のことをおっしゃってる。あたしがよく覚えてるのは、ってもちろん又聞きなんだけど、創価大学の野球部のメンバーが、「お題目をあげて頑張ります」って池田先生に決意表明したところ、先生は『しっかり練習してね」っておっしゃったと。
つまり、お題目だけ唱えてても野球の試合には勝てないよ。ちゃんと練習しなきゃ、ってことですよね。
あと、これも僕の死ぬほど好きな言葉なんだけど、“仏法は道理だ”って。
そうなんだよ。仏法は道理なんだよ。道理に反してる宗教も、政治も、国家も、経済も、残念ながら、寂しく滅びていくしかない。
道理って究極をいうと、宇宙の論理、宇宙の哲理、宇宙の摂理、宇宙のリズム、なんだよね。
さっきも書いたけど、これは煎じ詰めれば、この3つ。
・命を生み出したい
・命を育みたい
・生きとし生けるものを幸せにしたい
これが宇宙の摂理。南無妙法蓮華経のお題目を唱えていると、不思議にも、自然にこのレールに乗っていける。そのことを日々、確信し、それを身近な友人知人をはじめ、全世界に発信していくことこそ、われわれ創価学会員に課せられた使命なのであり。
最近、公明党が立憲民主党と合体して、中道政治連合とかいう新しい政党を結成したことにより、公明党に逸材がうじゃうじゃいることが、ようやく世に知られ始めており。いままでは、へ、公明党? どうせ創価学会でしょ、みたいな、クソみたいな対応しか反応がなかったけど、完全に生まれ変わったね。あたしが堂々と胸を張って応援できる一大政治勢力が誕生したよ。本当に嬉しい。